パチンコCR 弾球黙示録カイジ沼3 株式会社高尾
新台紹介第2弾は、CRシティーハンター3と同じ3月21日からホールに登場予定の
CR 弾球黙示録 カイジ沼3
です!
高尾の発表しているカイジの台は、
『CR弾球黙示録カイジシリーズ』と『CR弾球黙示録カイジ【沼】シリーズ』の2種類あり、今回は沼シリーズの方の第3弾ということだそうです!
私も自分できちんと調べるまでは、「あれ?カイジ3は結構前に出たはずだけど、それのスペック違いのソフト焼き直し的な台なのかな?でもプロモ見ると全然違うみたいだけど…。というかそもそもカイジシリーズは結構出てる気がするけど、まだ3作目なの!?」などと思っていたんですが、実は『カイジシリーズ』と『カイジ沼シリーズ』の2シリーズ発表していたんですね!
これで納得がいきました!
それで、肝心のスペックですが…
確変比率低っ!!
ほぼ半分じゃないかい。
しかもヘソ(通常時)の大当たりの約3割は電サポのつかない大当たりで、通常当たりか潜伏かわからない仕様になっているようです。
辛すぎだろコレ。
ただまあ電チュー大当たりは全て16ラウンドということと、『玉喰い沼ゲージ』と銘打ったアタッカーは大当たり時の玉こぼしがほとんど0に近いだけでなく、十分にオーバー入賞も狙える作りになっていることがプラス材料といったところでしょうか。
…にしても確変比率51.5%はエグすぎる。大昔の海物語のようなスペックですね。
時短100回転での引き戻しをいかに引けるかが勝負のポイントになりそうです。
こちらも展示会での試打動画がありましたのでご紹介します。
実写沼リーチの当たり方が意外とあっさりなのがビックリしました!
連チャン性能の低さを考えたら、オスイチでさっさと当たりを引いて2~3連したらさっさと勝ち逃げ、というパターンに持ち込むのが得策かなという気がしますね。
まあまずすぐに当たりを引くというのが一番むずかしいんですけどね(汗)