CR北斗の拳7 転生 激闘！導入初日、神拳勝負！パチンコ新台実践『初打ち！』これが俺の北斗の実力だ！2017年4月新台
とうとう登場しましたね、久々のビッグタイトル
ぱちんこCR北斗の拳7転生！！
早速打ってみましたが、面白い！！
派手な演出や役物、ロゴの後ろに普段は隠れているロゴVISIONなど、CR真・北斗無双とは違う多彩な演出の数々の、まだほんの一部の演出しかお目にかかっていませんが、これからの打ち込みが楽しみです！
また、王道の確変ループタイプながら北斗の拳シリーズならではの「一か八か」の一発台的な要素もあり、確変中はバトルに勝利すれば全て2,400発の出玉を獲得でき、負けたらカパカパで終わりという恐怖！
さらに初当たりが通常だと時短は7回転しか付かないということで、まさに一発台のパワーと怖さを兼ね備えた台に仕上がっています！
上手く10連チャンもすればあっさり2万発ですからね！
ただ、初打ちの感想としては、確変中のリーチから大当たりの流れがかなりゆっくりだなと感じました。
まずバトルが１回のリーチで最大４回って、なんで今まで通り１発勝負じゃだめだったんだろうと。
１バトル約30秒くらいとして、最後まで勝敗がもつれると１回のリーチで約２分くらい掛かる計算です。
また、確変大当たりが確定してから、実際にアタッカーが開放して大当たりがスタートするまでに結構時間がかかります。
北斗の拳6は、ジャギの声で「ボーナス、ゲットぉ～！！」の声が始まる時にはもうアタッカーは開放してましたから、「右打ち！」の声の時にはもうROUND2に進んでるくらい消化も早かったですからね。
さらにROUND間のアタッカーが閉まっている時間もとても長く感じます。3秒くらいあるのかな？
北斗の拳6のゼロアタッカーと比べると、ここはかなりのマイナスポイントだなと感じてしまいました。
テンポよくバトル進めたいのに！！
ヤキモキしてしまいます。
あとは、擬似連がかなりかかりやすく、その分信頼度が大幅にダウンしている印象です。
初めて打ち出した１回転目がいきなり擬似3連まで行き、ちょっとハラハラしてしまいましたが、結局大したリーチではなかったようで発展もしませんでした。
ネガティブなポイントばかりを掘り下げてしまいましたが、文句なしに面白いのは間違いないです！北斗の拳のナンバリング台ですからね、間違いない！！
あぁ～、仕事サボって打ちに行きたい～！！
というわけで今回は、
たぬパチ！～ぱちんこ実践チャンネル～ さんの実戦動画です。
注目演出を以下にピックアップしました（ハズレあり）。
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CR弾球黙示録カイジ沼3 パチンコ新台実践『初打ち！』圧倒的怪物への挑戦！2017年3月新台
カイジ沼3の実戦動画です。
実際に私もホールで何戦かしましたが、これまでに3回初当たりを引いて全て単発…
さすがの確変比率の低さです。
イチゴ保留も出て、無事当たりを引けましたが、これも単発でした。
頑張って沼に挑んでやっとのこと初当たりを引いて500発ばかりの出玉を頂いてまた沼に挑む…
心折れます(涙)
昨日はいきなりの赤保留から擬似3連＋カイジ一服予告＋最終決戦沼リーチでハズレ…
余裕こいて見てただけに唖然としました。
しかもほぼ同時に掛かっていた隣の全然アツそうじゃないリーチはあっさり当たり、16R確変に昇格、そこから6連チャンしているのを横目にホールを後にしました…。
ホントにキツイ、沼スペック。
今回は
たぬパチ！～ぱちんこ実践チャンネル～ さんの実戦動画です。
注目演出を以下にピックアップしました（ハズレあり）。
ちなみに、ほぼ全て沼リーチですので、リーチ演出については熱そうな部分のみピックアップしました。
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